桜井市議会 2019-09-13 令和元年第３回定例会（第３号） 本文 開催日：2019年09月13日
内訳につきましては、 【平成２７年度】 ・初瀬地区まちづくり基本構想作成に係る住民サポート業務 １５０万円 ・初瀬地区多機能空き町家モデル計画策定業務 ４５３万６，０００円 ・初瀬地区まちづくり基本構想作成業務 ２００万円 【平成２８年度】 ・歩行空間環境検討業務 ２４０万円 ・長谷寺門前町周辺地区まちづくり基本計画作成業務 １，２９６万円 【平成２９年度】 ・長谷寺門前町周辺地区まちづくり
内訳につきましては、 【平成２７年度】 ・初瀬地区まちづくり基本構想作成に係る住民サポート業務 １５０万円 ・初瀬地区多機能空き町家モデル計画策定業務 ４５３万６，０００円 ・初瀬地区まちづくり基本構想作成業務 ２００万円 【平成２８年度】 ・歩行空間環境検討業務 ２４０万円 ・長谷寺門前町周辺地区まちづくり基本計画作成業務 １，２９６万円 【平成２９年度】 ・長谷寺門前町周辺地区まちづくり
◎都市創造部長（奥田芳久君） 基本構想作成時におきまして、市民アンケートを初め、議員先ほど参加していただいたというふうなお話もありましたけれども、事業計画当初にタウンウオッチングなども実施しております。そういったタウンウオッチングなどを通じまして、さまざまなお立場の方からご意見やご要望を賜っております。
基本構想作成時にも説明をさせていただきましたように、現在進捗中の改革プランの最終年となります平成32年度までに累積欠損金を解消した上で、建替えに向け、基本計画や基本設計等の次の段階へ移れるよう経営改革に取り組むとともに、院内におきましては、再度基本構想等についての検証を行うなどの準備にすでに取りかかっておるところでございます。
住宅診断の活用調査として２０万円、民間活用空家バンクホームページ開設委託料として３０万円、移住促進基本構想作成委託料として３００万円、これは本町への移住促進のためには、何が必要か、不足している部分はどうかなど、マーケティング調査を実施する費用を計上しております。 なお、この三つの地方創生関連事業ですが、２分の１の地方創生推進交付金の申請をいたしております。
奈良県公式ホームページにはバリアフリー基本構想作成の予定がない市町村として、生駒市の名前があります。奈良県内で基本構想策定済み市町村は５市１町です。
その導入前調査業務委託、特記仕様書（１）都市機能の現状と課題の整理という項目がありますが、その際、桜井駅前地区まちづくり基本構想作成業務（平成２７年度）及びまほろばセンターの利活用に係る調査検討業務（平成２７年度）の結果を活用することとなっていますが、その調査対象年齢、調査人数、回答方法、サンプル数等を教えてください。
ただ、そのときの分析の根拠になるものが、今、奥田議員がおっしゃったように、人口問題社会研究所ですか、そのこともあったんですけれども、以前の第３次ですか、第４次のその総合計画のときにはその数値を使ってたんだろうと思いますけども、今回、基本構想作成に当たっては、いわゆる独自でそういう特殊な計算方法があるんだろうと聞いてますけども、そこで人口予測システムということを独自で計算して、当時のコンサルさんと協働
続きまして、バリアフリーについての御質問でございますが、バリアフリー基本構想の策定におきましては、基本的に国より指示をされておりますバリアフリー基本構想作成に関するガイドブックに基づき主要駅を中心に、重点整備地区を設定し、一体的なバリアフリーを進める計画を策定してまいりたいと考えております。